京阪神に多くの農産物を供給する徳島県は「近畿の台所」と呼ばれています。その東側、紀伊水道に面する小松島市は、県内でも有数の農産地の一つです。もともと小松島市は港町として栄え、民話「金長たぬき」や「義経伝説」の里として知られてきました。海と大地に恵まれた自然環境を活かし、今日も全国の食卓に安心・安全な食材をお届けしています。豊かな自然、受け継がれる技術、そして情熱。生産者一人ひとりが持つこだわりも、小松島市の自慢です。この冊子を通じて、おいしさの原動力が少しでも伝わればと思います。